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錦織健~魅惑のテノール・リサイタル [お歌]

感想を一言で言うならば、
聴かせるし、楽しかった~

魅惑のテノール・リサイタル
錦織 健(テノール)
多田 聡子(ピアノ)
日時:2007年11月22日19時開演
場所:練馬文化センター 大ホール


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演目:
日本古謡:さくらさくら
大中 寅二:椰子の実
越谷 達之助:初恋
多 忠亮:宵待草
山田 耕筰:松島音頭
山田 耕筰:からたちの花
小林 秀雄:落葉松
滝 蓮太郎:荒城の月
服部 良一:蘇州夜曲
寺島 尚彦:さとうきび畑
嘉納 晶吉:花
(休憩)
ドニゼッティ:「ドン・パスクァーレ」より「何というやさしさ」
ロッシーニ:「セリビアの理髪師」より「空はほほえみ」
ロッシーニ:「セリビアの理髪師」より私の名を知りたければ
プッチーニ:「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」
アルトリ&クァラントット:君と旅立とう
モコーネ:ネッラ・ファンタジア
ララ:グラナダ
アンコール
イタリア古典歌曲:オ・ソレ・ミオ
クィーン?:ウィー・アー・ザ・チャンピオン
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錦織健の3度目の練馬文化センター公演だそうです。
前半の日本歌曲が特に素晴らしかった。

オペラ歌手が日本語を歌うと
歌詞が何が何だかわからない人が多いですが、
錦織健は発音が明瞭で聞き取りやすく、
また、現代に作られた最後の2曲以外は、
感情過多になることなく、
歌詞やメロディーの美しさをそのまま表現したのが
太郎の父にとっては非常に気に入りました。

前半の最初の2曲くらいはエンジンがかかっていなかったのか
歌の響きや息づかいがいまいちのような感じがしましたが、
3曲目あたりからはもう圧巻!
あっという間の前半終了でした。

歌の合間のお話はとても楽しく、場内大爆笑の連発!
お話は歌で疲れた休憩のための時間を取るためと言っていましたが、
自分の経験から言うと「歌う」「話す」の繰り返しは
体を休めることにはならないような…
それに「歌う」「話す」ための体の切り替えが非常に難しいです。

後半はいきなりギターを持って客席へ…
お客さんは大喜び!
楽しめる趣向ですが、客席からだと歌がこもってしまいます。
やはりステージでみっちりとお歌が聴きたいなぁ~

あと、後半の2曲を終えたところで、
休みのために伴奏の多田 聡子のショパンの幻想曲の演奏がありました。
これは選曲ミスだと思います。
イタリア、スペインなどの曲が並ぶ後半の中で、
幻想曲の響きは浮いてしまい、雰囲気に似つかわしくありません。
どうか、ラテンの響きの曲を選んで欲しいものです。

このリサイタルは錦織 健にとっては
3回目の練馬文化センターだそうです。
もし4回目があるのならば、
また行きたいですね。
期待しています!

それでは、ご機嫌よう~


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